「HOMETOWN MEETING vol.2」開催レポート【2/2】

※本記事は「HOMETOWN MEETING vol.2」開催レポート【1/2】の続きです。

 

■Community Crossing Japan 吉高美帆さん

 

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奇二さんに続き、ナビゲーターの3人目として登壇したのは、「Community Crossing Japan(以下、CCJ)」研修ディレクターの吉高美帆さん。CCJは、災害時に住民が主体的に行動できる「よき避難者」となれるように、避難生活まで商店を当てた防災ワークショップなどを全国で開催しています。

 

阪神淡路大震災の際、ある街で人命救助をした人の内訳を見ると、半数以上の64%が「近所の人」であったというデータを引用。災害時には「地縁が命を救う」という話に、参加者の皆さんも真剣に耳を傾けていました。

 

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『西新宿CLASS in the forest』でも、同じ内容を繰り返すだけの避難訓練ではなく、都市のタワーマンションにおいて本当に役立つ実践的な防災ワークショップを予定していると語る吉高さん。非常食・衛生など毎回異なる具体的なテーマを設定し、階層ごとに6つのグループに分けた開催形式で展開予定だといいます。

 

「楽しみながら学べる防災ワークショップを通して、いざというときに助け合える“ゆるやかなつながり”をつくっていきましょう」と呼びかけていました。

 

 

■株式会社フォーシーカンパニー 鎌田菜穂子さん

 

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ナビゲーター3名に続いて登壇したのは、HITOTOWA INC.の荒とともに『CLASS』の企画・運営をサポートするコーディネーター、株式会社フォーシーカンパニーの鎌田菜穂子さん。

 

「まち」と「ひと」がつながるコミュニティが生まれると、暮らしの中の楽しみや、安全・安心、資産価値の維持向上などさまざまな価値が育まれていくと説明します。

 

『西新宿CLASS in the forest』では、2017年から2020年までの3年間、コーディネーターがマンションに定期的に滞在して住民のアイデアを形にする『CLASS i』というプログラムも予定されています。これについても「地域とも連携したパブリックな活動を支援し、楽しみから広がる輪をつなげていきたい。仲間を募って趣味を楽しみたい方はぜひ相談してください」と会場へ発信していました。

 

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4名のゲストプレゼンテーションの後は、参加者の皆さんどうしでグループごとに感想の共有タイム。和やかな空気のなか、どのテーブルでも活発な意見交換がなされていました。

 

ラストは今回の登壇者4名と、HITOTOWA INC.荒によるパネルディスカッション。

 

2020年のオリンピックや、さらにその先の未来も見据えて、西新宿がどのような街になっていってほしいか、またそのなかで「自然」「防災」「多様性」をテーマにつながりをつくる『西新宿CLASS in the forest』はどのような役割を担っていくかなど、それぞれの考えや感想を交換しあいました。

 

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曽根原さんからは再び、都市と農村のつながりを体現化する「西新宿“しいたけマンション”をつくりたい!」という熱意とユーモアあふれるトークも。また、吉高さんからは防災の視点から、「西新宿は木密地域で不燃化特区であることから、オリンピックに向けて海外の方へ向けた防災対策も大切」というお話もありました。

 

最後に前回同様、「これからの都心ライフを “HOMETOWN” にしていくためのキーワード」を発表。

 

・鎌田さんは、“ありがとうがつながる”。「人へ『ありがとう』と思う気持ちが次の誰かへとつながる原動力になり、連鎖して人の輪が広がっていく」

 

・吉高さんは、“初心に返る”。「自然体験がしたい、人とつながりたいという気持ちは誰にでもあるもの。マンションを選ぶ基準も初心に返ってみては」

 

・奇二さんは、“人も生きものもにぎやかなHOMETOWN”。「生きものばかりを見てきたが、『多様性』や『共存』という難しい言葉を簡単にすると、人も生きものもにぎやかなHOME TOWNなのではないか」

 

・曽根原さんは、“新しいつながり”。「愛知万博で子どもたちに絵を書かせてみたら、マンションの横に森や田んぼがあった。開墾などを通して、都市と農村の人がつながりあう街へ。最終的に目指すところは“えがおつなげて”です(笑)」

 

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参加者の方々のアンケートでは、「自分の今の生活を見つめなおすきっかけとなりました」「マンション居住と農村、生きものがつながっていくという考え方が新鮮でした」など、ナビゲーターのトークが印象的だったという声が多く寄せられました。

 

また、入居予定者や入居検討中の方々からは、

・「多くの企画があることを知り、また入居予定の方々ともお話でき、たいへん有意義な体験ができた。継続的に参加したい」

・「しみじみ、マンションという物理的価値を買うのではなく『暮らし』を買うのだということを実感した」

・「入居者が自らつくりあげていくというきっかけを作ってもらいありがたく思う。これからも継続してほしい」

など、より実感を伴った声の数々をいただいています。

 

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『西新宿CLASS in the forest』の次回企画は、「ENGAWA体験」

 

7月11日(土)16:30〜18:30に東京おもちゃ美術館にて、「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」にご用意する予定の憩いの共用部『ENGAWA(エンガワ)』を体験していただける機会を予定しています。

 

詳細は後日こちらのブログでもお届けしていきますので、どうぞご注目ください。

 

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