安心・安全なマンションライフに欠かせないのが、
阪神・淡路大震災で被災したとある街では、
また、大きな災害が起きたとき、


そこで大切なのが、一人ひとりが“よき避難者”となり、
今回のワークショップでは、東日本大震災の実例である「
食糧やトイレ、ゴミや情報など被災者が困った・
さらに、「大震災のリアル」は、
地域の防災拠点となっている「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」。豊かな暮らしを支える共助の防災減災を、
当日は、
◎このイベントのオススメポイント
・「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」における共用空間の災害時の使い方を確認できる
・ 東日本大震災の実例である「大震災のリアル」を学ぶことができる
・ 参加型のワークショップを通じて入居前から顔の見える関係を築くことができる
・「そなえるカルタ」を使ったワークショップで即日の備えから入居後の防災対策までを
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『CLASS 60』は「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」入居前の2015年から入居後2020年までの6年間にわたり、コーディネーターが企画・運営するエリアコミュニティプログラムです。自然、防災減災、多様性という3つのコンセプトを軸に、各専門家を招いて充実したプログラムをお届けします。 |
NAVIGATOR
Community Crossing Japan(CCJ)
研修ディレクター 吉高 美帆
環境省の「今後の環境教育・普及啓発の在り方を考える検討チーム」に環境教育の有識者として選任され、企業内教育、地域教育、学校教育などさまざまな角度からの検討に参画。東日本大震災後、防災研修を行うCCJを立ち上げる。